引きこもり夫婦はクロスバイクを持っています。
夫婦ともにビアンキのカメレオンテ(夫2017、妻2018)です。
最近暖かくなってきたので、二人でサイクリングに行っていますが、少しずつクロスバイクでキャンプ に行くことに興味が出てきました。
そこで、クロスバイクでキャンプに行くために必要なものを調べましたので、その記事を書こうと思います。
今回は第一弾ということで必須ギアの「テント」についてです。
スノーピークが大好きな引きこもり夫婦なので、スノーピーク のテントでクロスバイクで持ち運びできそうなものを紹介します。
どうして自転車ツーリングキャンプ ?
自転車ツーリングキャンプ ・・・キャンプ 場まで自転車でいくこと
どうして自転車ツーリングキャンプをしようと思ったかと言うと、まず「健康」です。
普段車での生活をしているとついついどこへでも車で移動してしまいます。運動不足になってしまうので、「健康」でいるためにも車ではなく自転車で移動してみよう!と興味を持ちました。
次に「節約」です。正直いうと、軽量化するために結構な費用がかかると意味がないのですが、駐車料金やガソリン代など、車にかかる費用の節約とためです。
引きこもり夫婦が贔屓にしている近くのキャンプ 場でも駐車料金に400円がキャンプ 場利用料金とは別にかかってしまうので、チリも積もればなんとやら、です。
どんなテントがよい?
「軽さ」「コンパクトさ」とテントとしての使いやすさだと思います。あと費用…..
テント以外にもシュラフやマット、クッカー系のキッチン用品などテント以外にも他のギアもあるので、テントだけ軽量にしても他のギアが重ければ意味がないと思います。
他のギアを含めた総重量と総体積で考えるべきです。
とは言っても明らかに重いものは論外なので、軽量テントを調べてみました。
スノーピーク の軽量テント
スノーピーク の軽量テント
①アメニティドームS 5,000kg
②ファル Pro.air 2 1,710g
③ファル Pro.air 3 1,920g
④ラゴ Pro.air1 950g
こちらの記事にも書いていますが、引きこもり夫婦は①アメニティドームSを持っています。
ですが、5kgはさすがに重いです。
次に、④は1人用なので対象外です。引きこもり夫婦は夫婦キャンなので、最低でも2人以上寝泊まり可能なテントであることが必須条件となります。
現実的には②か③になります。
②と③は同じシリーズなので、違いは、大きさと重さ、あとは後室の有無になります。
・・・あまり違いはないのでどちらでもいいですが、大きさをとるか、軽さをとるか、、
悩みます。
ひとまず、持っている①で始めてみて、ゆっくり考えるのもありですね!
費用のこともあり、道具全てを軽いもので揃えるのは難しいかもしれませんが、
最終的には軽さを重視して揃えていこうと思います。
二人合わせて10kg以内にできればいいですね。
実際に準備ができたときに何を選んだのか記事にしたいと思いますので、お楽しみに!
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